境内のご案内

寺号を賜り、約500年の歴史
当寺の開基は、覚行坊という真言宗の僧が、現在の上市町浅生(あそ)のあたりに居住していたものと伝えられ、
承元元年(1207年)の頃、親鸞聖人北国通行の節、帰依改宗して弟子となり、名を実円とあらためます。
その後、七世実成の代、明応8年(1499年)2月本願寺8代蓮如上人より『圓光寺』と寺号を賜りました。
現在、開基より25世住職に至ります。
系内のご案内

お問い合わせ

アクセス